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田園と市街地がバランスよく広がる浜松市南区
浜松市南区(みなみく)は、2007年4月1日に誕生した静岡県浜松市の行政区の1つで、浜松市の東南部、南部に位置しており、7地区(白脇、新津、飯田、芳川、河輪、五島、可美)から構成されています。面積は浜松市の7つの行政区の中では5番目に大きく、人口は4番目に多い、約10万人です。
南区は、市街地と田畑がバランス良く広がっています。たとえば五島地区は、全体的に田園風景が広がっていますが、遠州浜エリアは区画整理された中で市営、県営などの集合住宅を含めた住宅や商店型不動産が密集しています。遠州灘と天竜川の河口が近くにあるのエリアは、海からの風が強い地域でもあります。白脇地区に属する中田島町には中田島海浜公園があり、浜松名物、浜松まつりの凧揚げの開催地でもあります。
新津地区は、国道1号線沿いに倉庫群が増えてきています。芳川地区は国道150号線(掛塚街道)沿いに古くからの商店や住宅が並んでいます。
比較的都心近くに位置していながら、南に遠州灘、東に天竜川を望む豊かな環境に恵まれた南区。区内を縦断する国道やJR駅周辺などに工場が見られる一方で、遠州灘沿いの地域一帯に田園や住宅街がバランスよく広がるエリアです。
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