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町の活性化なるか!?袋井市の新名物「たまごふわふわ」
「たまごふわふわ」とは、袋井市観光協会が、町の新しい食の目玉として、町の活性化を促すために開発した郷土料理です。とはいっても、実はその歴史は古く、江戸時代に書かれた「仙台下向日記」では袋井宿の太田脇本陣で朝食に出されたとか、「東海道中膝栗毛」では将軍様の饗宴に登場する料理とのこと。
材料は卵とだし汁というシンプルさ。しかし、「ふわっ」と仕上げるために少々コツがいるようです。
作り方を簡単にご紹介すると…。かつおでとっただし汁に少ししょうゆをきつめに足して仕立てる。小鍋にそのだし汁を入れて煮立てる。少しだけ砂糖を加え卵を泡立てて、鍋のふちのほうから一気に落としこんでふたをする。ゆっくりと10数えるくらいの間、熱が全体に回ってふんわりと盛り上がったらお椀に盛り付け、胡椒を振ってできあがり。
泡のようなふんわりとした食感と、シンプルな甘さがなんだか懐かしい気がします。
この「たまごふわふわ」は、平成19年に開催された「第2回B-1グランプリin富士宮」において、見事7位に入賞しました。
袋井市観光協会では、さらにバリエーションを増やし、「たまごふわふわ」をモチーフにしたお菓子やアイスクリームなども展開。評判は上々とのこと。「たまごふわふわ」が名実共に袋井名物となる日も近いかも知れませんね。
地元を盛り上げようと、様々な団体が元気に活動する袋井市。こんな活気ある町に不動産を買って住む、というのも元気な毎日が送れそうな気がしてきます
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