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小山町の金太郎伝説
小山町は、静岡県の最北東に位置し、北西端には富士山頂を有する町です。富士山を頂点とした三国山系と北東方は丹沢山地、東南方は箱根外輪山(金時山や足柄峠など)に囲まれ東西に伸びる形をしています。
面積は136k㎡で7千5百人余りが暮らしています。
小山町内には、鮎沢川が馬伏川、須川、野沢川を合流し酒匂川となって流れ、その流域のわずかな平地が御山町の中心となる市街地が広がっています。
市街地、農地は高原の気候で、夏は過ごしやすい小山町。この小山町には、あの有名な「金太郎」の伝説が残っています。
町内には金太郎にまつわる多くのスポットがあり、金太郎が育った屋敷跡とされる地には金時神社、その回りは金時公園となっています。また、金時山はハイキングコースとしても知られ、
そもそも、金太郎は実在するのでしょうか。金太郎とは、源頼光の家来、坂田公時(きんとき)の幼名といわれています。
金時神社に記された金太郎の伝説によると、金太郎は天暦10年(956年)5月に誕生。すくすく成長した金太郎は怪力が自慢で、足柄山で熊と相撲をとり、親孝行の元気でやさしい子に育ったといいます。
やがて天延4年(976年)、足柄峠にさしかかった源頼光と出会い、怪力を認められて家来となりました。名前も坂田公時と改め、京にのぼって頼光四天王の一人となり、r時には、今日で悪行を働いていた「酒呑童子」を倒したというエピソードもあるようです。
高原の清涼な空気がただよう小山町。こんな町にセカンドライフ用の不動産を購入するのも悪くありません。金太郎伝説は、兵庫や滋賀県にもあり、金太郎は実在したかどうかさえ、明らかではありませんが、ここ小山町に残る様々な伝説スポットを回って、熊の背に乗る元気な金太郎を想像しながら散策する毎日、というのはいかがでしょうか。
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