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掛川市民はお祭り好き?
掛川市は、平成17年4月1日に旧掛川市、旧大東町、旧大須賀町が合併して誕生しました。静岡県の中西部に位置し、人口は約115,000人。新幹線駅や東名高速道路、国道1号など交通のアクセスがよく、製造品出荷額は1兆2,700億円強(平成15年)と静岡県内屈指の商工業都市で、商工業用不動産も多く存在します。また、北は南アルプス南端の山々、南は遠州灘と豊かな自然も多い町です。古くは東海道の宿場町や掛川城に象徴される城下町として栄えた歴史のある街でもあります。
今も昔も多くの人が行き交う掛川市には、たくさんの祭りがあります。
まず、その筆頭に挙げられるのが「掛川祭」でしょう。掛川城が今川氏の家臣に築城されたのは約500年前。掛川祭は、この同時期に始まったお祭りで、毎年10月上旬に掛川駅周辺で行われます。掛川城をバックに、華やかに装飾された屋台が威勢のよいお囃子の調子と共に町内を練り歩き、町は祭り一色の興奮に染まります。
なかでも3年に1度開かれる「掛川大祭」は圧巻です。 職人技の粋を極めた御所車型の祭り屋台が引き回され、その華麗さを競い合います。大祭には日本一の大きさの「仁藤の大獅子」、無形文化財の「かんからまち」、なんともユーモラスな「大名行列」の三大余興が行われ、祭りを大いに盛り上げてくれます。
また、このほかにも掛川市には祭りが多く行われています。3月末には高天神社例大祭。桜の残る4月初旬は遠州横須賀三熊野神社大祭。そして八坂神社祇園祭、小笠神社・矢矧祭、などなど…。
商工業の発展し続ける町でありながら、歴史の街道の中央に位置する掛川市。まさに人のいるところに祭あり…と実感できる町です。
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